滋賀県柔道連盟オフィシャルサイト - 年間活動・柔道大会の結果

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安全対策情報 safety

【重要・連絡】他府県との稽古禁止について(2021.04.09)

近畿地区では感染力の強い変異株の新型コロナウイルス感染症の
拡大が進んでいます。
大阪府、兵庫県だけでなく、奈良県や和歌山県でも連日、過去
最高数を上回る感染者が生じています。
4月4日に開催予定であった近畿高段者大会は延期になり柔道選手の
感染者の報告も増えてきました。
感染はさらに拡大していくことは避けられず、県境を越えて試合・
出稽古へ行く、または試合・出稽古を受け入れることを当面の間
禁止します。

新型コロナウィルス感染拡大防止対策
特別委委員会

【重要・連絡】チームとの練習(2021.03.15)

近畿地区の新型コロナウイルス感染症の感染拡大は徐々に鈍化してきました。変異株の動向も気になりますが、出稽古の指針に則ることを必須として、県外チームへ行く、または県外チームを受け入れることを許可します。
 指針ver3のP23 A: 出稽古にいく側の基準とB:受け入れる側の基準を熟読の上、注意を払って練習に励んで下さい。

【重要・連絡】他府県との練習の自粛について(2020.12.17)

GoToは休止となり、極力移動を控える時期です。
事態は、深刻な状況に向かっています。
11月27日にも通知しましたが、県外チームとの練習や遠征は控えて下さい

医療現場および近畿と滋賀県の状況>
ご存知の通り、大阪府でコロナ感染者が急増し、医療の破綻が目の前に
迫っています。隣の京都府は全く増えていませんでしたが、先週から急増し、
昨日(12/16)は過去最多の97名の感染者がでました。危機感を持った
三日月滋賀県知事は、大阪・京都府との不要不急の往来を控えるよう協力を
求めています。
次週は滋賀県でも陽性者(感染者)が急増するかもしれません。

<柔道界の状況>
全柔連には各地から柔道選手のコロナ感染例が報告され、関西からも陽性者の
報告も増え
てきました。

チームから陽性者(感染者)が出た場合の対応「全柔連の指針」>
2週間は完全活動休止なり、その後は段階1に戻り、1週間毎に段階を上げること
しかできません。
よって、試合への出場は最短でも5週間は認められません
また、出稽古に行った(受けた)後にメンバーに感染者が出た場合、
出稽古先の相手のチームも同じように練習の休止や試合出場ができなくなる
可能性があります。
1月に重要な試合を控えている場合は、この点もご承知おき下さい。

<クラスターの発生要因と対応>
クラスターが発生したある競技のクラブチームでは、最初の発熱者のケアが
足らなかったことが発生要因と聞いています。
発熱者や咳など有症状の者は、少なくとも症状が軽減するまで
絶対に練習に参加させないで下さい。

滋賀県柔道連盟
新型コロナウィルス感染防止対策特別委員会

【ご案内】2020年度滋賀県選手権大会【2021.1.24開催】

滋賀県柔道選手権大会要項

申込書

※必ず試合当日に、以下の書類も提出をお願いいたします。

提出書類1(入場者への注意喚起および同意書、参加選手所属先の証明書)

提出書類2(健康記録表 2週間分)

 

 

【重要・連絡】他府県との合同練習・出稽古の自粛について(2020.11.27)

ご存知の通り、新型コロナウイルス感染症の陽性者が増えてきました。
今後、さらに増加の可能性が高いと思われます。
しかし、今年の春までのような緊張感がなくなり、感染に対するガードが
甘くなっているように感じられます。
インフルエンザなどは学校で子供が感染して各家庭に広がりますが、
新型コロナについては、食事を共にする飲食や家庭内での感染が主とした
感染経路です。すなわち、マスクのない状態で飛沫が飛び感染が成立します。
柔道は感染が生じやすい競技であることは間違いなく、徹底した感染対策を
お願いします。
また、寒くても、道場の換気は必ず行って下さい。

関西でも大阪が非常に東京と匹敵するほど感染者が増加しつつあります。
3連休の影響はこれから現れてくると予想されます。
府県を跨いでの移動は不要不急を除いて控えるよう、取り決めをする自治体や
企業も増えてきました。

現時点では段階4のままとしますが、他府県との合同練習や出稽古は、
しばらく自粛していただくよう、お願いいたします。

滋賀県柔道連盟
新型コロナウィルス感染防止対策特別委員会

【重要・連絡・段階4】練習・試合について(2020.10.30)

県外の団体と合同練習参加および試合を希望する場合の対応について
(段階4:10月31日時点)

1.県内に来て頂く場合
(1) 先方の都道府県が段階4であること(承諾書の提出不要)
(2) 柔道の練習は、時間、内容の制限なし。
(3) 試合及び大会について
・十分な準備があれば大会開催可能。
ただし、感染対策がなされていることが条件である。
・発熱者や咳などの有症状者を練習に参加させないこと
(道場入室前の健康状態のチェックを必ずすること)。
・道場(特に畳)やドアなどの消毒、換気は必ず行うこと。
・大会開催は、無観客または観客⼈数制限をすること。
・全柔連の指針(感染症対策の指針20200712)の活動に沿った運営をすること。

2.県外に行く場合
(1) 先方の都道府県が段階4であること(承諾書の提出不要)
(2) 先方の所属長および団体責任者の責任のもと、感染防止対策を
万全に整えた上で活動すること。

3.その他
(1) 感染状態の変化により、段階が戻すこともある。
(2) 2週間前の健康状態(体温を含む)に問題があれば、参加させないこと。
(3)リンク資料の18ページ以降を熟読し、準備にあたること。
https://www.judo.or.jp/wp-content/uploads/2020/07/6208bf12f81220297f81313f8a7fe17c.pdf

以上

【重要・連絡・段階4】稽古・試合について(2020.9.27)

県外の団体と合同練習参加および試合を希望する場合、以下を確認したうえで
事務局(滋賀県柔道連盟連盟新型コロナウィルス 感染防止特別委員会)へ
ご連絡ください。

1.滋賀県外に行く場合
 ◇ 先方が段階4であること
  先方から当該の都道府県柔道連盟(学校の場合は学校長)に滋賀県の団体を
   受け入れても良いという承諾が得られた場合に限り可能

2.滋賀県内に来て頂く場合
 ◇ 先方が段階4であること。先方が段階4を証明した場合限り可能

 上記のいずれの場合も、添付の承諾書もしくは証明書を事務局まで提出PDF 
 送付先メールアドレス:jimu01@judo-shiga.comください。
 なお、2週間前の健康状態(体温を含む)に問題があれば、参加させないで下さい。

新型コロナウイルス感染症に係る県外の団体と合同練習参加および試合出場の承諾、許可について

協賛

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