表記の9月度Cライセンス審判講習会は、新型コロナウィルス 感染拡大防止のため、更新者のみ書面による更新講習会とさせていただきます。
対象者は、以下の期日までにお申し込みください。
申し込み方法 c-license@judo-shiga.com(申込専用)
講習料 2000円(申込者に後日、支払い方法を連絡)
締め切り 2020年8月31日(月)必着
申込書 添付ファイル(エクセル)
申し込み
以上
表記の9月度Cライセンス審判講習会は、新型コロナウィルス 感染拡大防止のため、更新者のみ書面による更新講習会とさせていただきます。
対象者は、以下の期日までにお申し込みください。
申し込み方法 c-license@judo-shiga.com(申込専用)
講習料 2000円(申込者に後日、支払い方法を連絡)
締め切り 2020年8月31日(月)必着
申込書 添付ファイル(エクセル)
申し込み
以上
表記の9月度の形講習会は、新型コロナウィルス 感染拡大防止のため、
10月以降に延期いたします。
開催日程及び開催場所については追って連絡いたします。
1.講習会名 形講習会
2.主催 滋賀県柔道連盟
3.対象役員 審議部
4.受講資格 参段以上
5.日時 2020年10月以降(未定)
6.場所 未定
7.費用
(1) 講習 5,000円
(2) 審議 3,000円
以上
全柔連よりコロナ感染対策について通知がありました。感染拡大状況の変化により指針が一部、見直されています。滋賀県の練習段階には変化はありません。
なお、万が一、柔道競技者・指導者に感染が生じたときには、全柔連に添付の報告書で報告をしていただき、本事務局にもご連絡をいただきますよう、お願い申し上げます。
全日本柔道連盟:新型コロナウィルス感染症関連(7月28日更新)
(資料2)感染者・濃厚接触者報告書20200726[word]
全柔連の指針にそって、滋賀県柔道連盟で段階をきめています。強制力はありませんが、順守しないチームに感染が起こることを危惧してます。
令和2(2020年)年9月6日(日)開催予定の表記小学生柔道大会を、
新型コロナウィルス 感染拡大防止のため中止といたします。
県内のコロナ感染の状況を鑑み、7月13日から段階を3へ進めます。
・ 柔道練習内容:乱取り(立技・寝技)練習と試合稽古導入
前半2週間は組む相手や時間を制限して軽めの乱取りとし、
問題なければ以後は通常練習としてもよい。
対外試合と出稽古は自粛のままとする。
・ 人数制限:身体間距離確保(2名/16㎡、畳8枚)
・ マスク着用:練習時以外は原則マスク着用
・ 練習時間:2 時間程度(組まない60分・組む60分など)
ただし、十分な感染対策がなされていることが条件です。
ご承知の通り、東京都などで市中感染拡大の傾向にあります。
発熱者や咳などの有症状者を練習に参加させてはいけません。
また、道場(特に畳)やドアなどの消毒、換気は必ず行って下さい。
<感染症対策の指針>
感染症対策の指針20200712
コロナウイルス感染症の拡大状況や社会情勢、スポーツ庁からの通知などを
勘案し、柔道を再開するまでの段階について、全柔連で策定した指針に従い、
滋賀県では6月3日から段階1としていました。どの段階で練習をすべきか
については、各都道府県で統一的な形で進めることが望まれています。
滋賀県内での感染状況を勘案し、6月17日から、段階2とします。
早ければ、2〜3週間のちに、次への段階に進むことを通知したいと
考えています。
<段階2(相手と組む練習の開始段階)>
・地域の感染危険レベル:「感染観察」、人口 10 万に当たりの新規感染者数が
0.25 以下
・地域・社会の対応状況:地域の学校やスポーツ部活動の全面再開
・柔道練習の内容:相手と組む練習導入、 軽めの打ち込み(立技・寝技)、
技指導など
・人数制限:人数制限し身体間距離を確保(2 名/16 ㎡、畳 8 枚)
・マスク着用:原則マスク着用、息苦しい時は距離をとりマスクを外す
・練習時間;1 時間程度(組まない 30 分・組む 30 分)
・段階の期間:2~3 週間(この期間に週単位の新規感染者の増加がなければ、
段階3への移行を考慮します)。
柔道参加者および管理者(指導者など)が必ず順守すべき感染予防措置の中でも
重要な項目を以下に示します。
> 練習日には全員が健康記録表を管理者に提出する(健康記録表には氏名、
連絡先、当日の体温、当日の症状の有無などが記載)。練習参加可否と
クラスター発生時の追跡に必要。
> 管理者はすべての健康記録表をチェックし、発熱者や有症状者は練習
不参加とする。
> 練習前後には、道場の畳、更衣室、壁などをアルコール類か 0.02-0.1%
次亜塩素酸ナトリウムによる消毒、またはウイルス不活性化効果を有する
医薬部外品(洗剤など)を用いて拭き掃除する。医薬部外品の情報は
https://www.kitasato-u.ac.jp/jp/news/20200417-03.html を参照下さい。> 共用設備のうちシャワー室や更衣室ロッカーは段階 2 までは使用しない。
> 道場は換気を十分に行う。
> 練習前後には全身を自宅にてシャワーで洗う。
> 柔道着、トレーニングシャツ、タオルなど個人が使用する物品は毎日自宅で
洗濯する。組まない 練習時は、トレーニングシャツが望ましい。
> 手洗いを頻繁に行う。:練習前後・休憩前後、擦式アルコール製剤で両手を
定期的にすみずみまで洗浄するか、石鹸と水で洗う(30 秒間)。
> マスクは段階1、2では原則着用するが、熱中症や酸素不足の危険がある
場合には、2mの距離を確保して外す。
以上
コロナウイルス感染症の拡大状況や社会情勢、スポーツ庁からの通知などを
勘案し、柔道を再開するまでの段階について、全柔連で一部修正が行われました。どの段階で練習をすべきかについては、各都道府県で統一的な形で進めることが
望まれています。
滋賀県内での練習段階は、県柔連で統一指針をだしていきます。現時点では、
5月31日通知の通り、段階1としていますので、先走った練習は、決して行わないでください。
早ければ、2〜3週間のうちに、次への段階に進むことを通知したいと考えています。
<段階1(練習の開始段階)>
○ 地域の感染危険レベル:「感染拡大注意」または「感染観察」初期
○ 地域・社会の対応状況:緊急事態宣言解除、学校や部活動の一部再開、
移動制限あり
○ 柔道練習・試合の内容:相手と組まない練習
受身、筋力トレーニング、一人打ち込み、指導など
○ 人数制限:少人数と身体間距離確保(1 名/8m²、畳 4 枚ほどを目安)
○ マスクの着用:原則マスク着用、2mの距離をとればマスクを外して可
○ 練習時間;1 時間以内
○ 段階の期間:2~3 週間
柔道参加者および管理者(指導者など)が必ず順守すべき感染予防措置の中でも重要な項目を以 下に示します。
□ 練習日には全員が健康記録表を管理者に提出する
(健康記録表には氏名、連絡先、当日の体温、当日の症状の有無などが記載)。
練習参加可否とクラスター発生時の追跡に必要。
□ 管理者はすべての健康記録表をチェックし、発熱者や有症状者は練習不参加と
する。
□ 練習前後には、道場の畳、更衣室、壁などをアルコール類か 0.02-0.1%次亜
塩素酸ナトリウムによる消毒、またはウイルス不活性化効果を有する医薬部外品
(洗剤など)を用いて拭き掃除する。
医薬部外品の情報は
https://www.kitasato-u.ac.jp/jp/news/20200417-03.html を参照下さい。
□ 共用設備のうちシャワー室や更衣室ロッカーは段階 2 までは使用しない。
□ 道場は換気を十分に行う。
□ 練習前後には全身を自宅にてシャワーで洗う。
□ 柔道着、トレーニングシャツ、タオルなど個人が使用する物品は毎日自宅で
洗濯する。組まない 練習時は、トレーニングシャツが望ましい。
□ 手洗いを頻繁に行う。:練習前後・休憩前後、擦式アルコール製剤で両手を定期的
にすみずみまで洗浄するか、石鹸と水で洗う(30 秒間)。
□ マスクは段階1、2では原則着用するが、熱中症や酸素不足の危険がある場合
には、2mの距離を確保して外す。
以上
<活動についての条件>